保健師になるために年齢制限はある?

保健師になるために年齢制限はある?

保健師になるためには基本的に年齢制限はありません。ですが、これは資格を取るための年齢制限がないという意味で、募集されている求人に関しては、年齢制限がある場合が多いです。

職場によっても異なりますが、もちろん年齢が高くなるにつれて転職はしにくくなります。ひとまずの目安としては30歳をラインと考えておくと良いでしょう。30代後半になると、採用の窓口もかなり狭くなり、40代からはある程度長い期間を見て、転職や再就職活動をしましょう。

また、行政保健師という、国や都道府県、地方自治体などの施設で働く場合は公務員の立場で仕事をする事になります。この場合は年齢制限がかなり若めに設定されているので注意が必要です。

国家公務員として保健師として働く場合は29歳以下となっています。国家公務員として働く保健師の方は数としては少ないですが、目指す方は注意しておきましょう。また、地方公務員として働く場合は各都道府県によって年齢制限は異なってきます。

ただし、地方公務員も、おおよその年齢制限の幅としては、やはり30歳前後となっています。そのため、年齢が高くなってきた方は、行政保健師を目指すのも良いですが、民間の企業などで保健師として働く事を検討してみるのも良いでしょう。

保健師の資格を持っている方の強みとして、看護師としての仕事もできるという事が挙げられます。また、看護師は介護の仕事にも携わる事もできるので、介護施設で働くというのも一つの方法です。

こうした職場では、年齢制限は高めに設定されている事もあります。これは、高齢の患者さんと接するのに、若い方ももちろん良いですが、年齢の高めの方もコミュニケーションが取りやすいという事で採用に至るケースもあります。

また、年齢が高めの方はこれまでに保健師などの仕事の経験がある方がほとんどのため、即戦力として仕事にスムーズに入っていけるというメリットもあります。可能性はあると信じて頑張りましょう。

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